けんこういちばん -7ページ目

卒業までにやりたいこと。

「丸い」シリーズ作りまくる
 ・ハマグリ型・鈴の・真鍮の・真鍮と銅の・砂地の・球
まんが描きましょう。
就活する
ひつじの被り物を作る
亀を仕上げる(早急に)
押入れ整理
フリマに出る
洞窟に行こう
図書館の映像見よう
簪作ろう
絵描こう(一日一回は鉛筆持とうよ)
出来るだけお金ためよう

追加 蟹バサミを作る(正月明け)
   枝を作ろう(鉄・銀)

やっぱやめよー

洞窟続き書くのやーめた
ぐだぐだ書きすぎました

洞窟のこと

11/7、埼玉の蛍谷洞に行ってきた。

ここはまだうちのサークルでは入った人がおらず、難易度などわからないところだった。
まず夜の十二時に集合、七人。
それから倉庫に行って支度。
今店頭で見ないビールを発見。携帯トイレ数確認。
支度して、もう一つの集合ポイントへ。松屋をかっくらう。(食べるの遅くてごめん)レンタカーの五人と合流。
埼玉の秩父の方に出発。

朝の六時半ぐらいに着く。そこから約90分歩いて洞口まで歩くと言う。

七時、装備を整えて、歩き始め。谷川を遡って、水源まで(笑)岩を乗り越え、足を滑らせつつ、歩きます。

今回サポーターが見つからず、持っていけなかったのであざが心配だった。それといつも履いていっていたボロいナイキがやぶけたので、アディダスの白いキャンパスシューズだったので、これもまた滑りそうで心配だった。
もうひとつ。ヘッドランプをLEDに変えていくつもりが、時間が無くてまだ普通の豆電池(笑)のまま。
ついでに、乗り換えできず、ワタクシ20分の遅刻。 初めて車内清掃の現場を見た。
今回の活動にけちがつき始めた瞬間でした。いろいろ心配事はありつつも、進むしかないのでした。

しばらく行くと人工的な滝のようなものがありました(2.5Mくらい)サイドのがけみたいなところを乗り越え、向こう側へ。
谷川で、山に挟まれている川で、山から先日の雨で落ちてきたような土砂崩れの後などが見られ、歩き始めたあたりでは石の大きさも小さめのものが多かった。
しばらく歩くと、分岐点がありました。
休憩しつつ、どっちに行くか考えつつ。(ルートも良くわからず)右に行くことにしました。
しばらく行くと、谷川に長ーーく倒木の木がかかっていた。
N野さんは一瞬でその木の名前を言ったけど、その名前さえ覚えていない。その木をくぐって、歩くこと一時間ほど。
岩の大きさも大きくなったものの、洞口見つからず。引き返すことに。
この時点で九時半ほど。
朝日が谷に入るようになって、暑くなって来ました。

下って最初の分岐点へ。今度は左に行く。
川にある石は、緑のコケが生えているのは滑らない。黒いのりが生えてるのは絶対滑る。ついでに、転ぶの嫌だから浅いところは川底を歩いちゃう。冷たい水が今日は気持ちよかった。
しばらく行くと、もう一個人口の段差・滝があった。これは割りかし楽に越えられる。
もっと歩く。

片方の山が崩れてたら、反対側へ川を渡る。
一メートルぐらいの岩を乗り越える。
崩れてくる土と落ち葉の斜面を横に歩く。
∞。

そうこうしているうちに、巨大な岩がごろごろしてきた。
人口じゃない小・滝があった。(5Mくらいだったような感じがする
これも越える。

左の斜面を行くことに。はっきり言って90°近い斜面だ。
しかも途中から岩の足場も無く泥! でも下のルートも難しそう。
N野さんについていったら上に行くことに。
上から攻めるルートに行く。下は岩だらけの河原。
運が悪かったら死ぬだろー。
なんせ5Mのがけ。
途中でだめだ。と諦めた。ちょっと戻る。
横に行くのに失敗しました。
落ちました。
こんな時ってきゃーでもなくぎゃーでもなく、あああああぁぁあっ!!!!ぐらいしか言えないもんなんですね。
頭ん中はまっしろ。
誰かがやばいやばいやばい、って言ってたけど自分が頭ん中で言ってたのか誰かが言ってたのかわからん。
うまく土の部分を使って降りれて、約90°のでこぼこしたケツが痛い滑り台を一気に滑った。みたいな感じになりました。
腕か足ぐらい折る。と覚悟した。
着地。と同時に自分の中で状況確認。異常なし。
と同時に上から大丈夫?大丈夫?と声が降る。
すぐ立って大丈夫ー。と手を振る。

なんとなく、私はまったくもって間って物を理解しない。。
思ったことを考えないで言う。演出って物が出来ない人間なんだと。
理解した瞬間でもあったのでした。
心配かけちゃいけない、とかいう判断だったんだけど。

たった3秒ぐらいの間に、いろいろ頭ん中は嵐が通り過ぎたみたいで。
立った後は笑い声なんか出ちゃったりして。
妙にすがすがしく下のルートの岩場に一人向かったのでした。
マジ心配かけた。
すまんかったです。
上のルートで成功していた女のこのところに行く。
後の男の子二人は上から行くことを諦めたらしく、下に降りることに。
一人目。登ってきたルートを途中まで降りるも、その後2M程落ちた。
二人目。上にもう登っていた人にザイルを投げてもらい、木に掛けて降りる×2回。うまく安全に降りました。
意外と、多くあることかもしれないけど、手を掛けていた岩だと思っていた(いや、薄々感ずいてたんだけど・・)ものが石で、見事にそれごと取れちゃったことは。(瞬間うわー漫画みたいだ、と思った)忘れないんじゃないかなー。


続く。

11/4

免許書き換えのついでにいろいろ行ってきた。
長泉町役場で父上とごはん。カレー。ちゃんと肉も入っていてうまい。
なんで長泉なんぞに行ったかというと、ビサイ中、教育実習でお世話になった先生から東部展の搬入が長泉である、という話をちらっと聴いたから。長泉のどこなのかよく聞かなかったため、探し回ったがたどり着き、搬入の中一通り見ることができた。
なぜそこまでして見に行ったかというと、一人気になる作品があったからだ。
高校生侮りがたし。
はっきり言って、ずば抜けて私好みだった。
末恐ろしい。
どんな大人になるんだろー、この子は。
影響されてみよう。

びさい前

買出しラッシュ。鍋、袋・・・等

きのこが規格外だったため破壊、再生。

亀の背負う部分がミシン故障により作れず。背負うのはあきらめて座るものとする。

亀の説明がきとかスライム(たくさん)あんどん作ったみかつと夜なべ仕事しました

ビサイ

明日からびさいだ。今日はきのこのあんどんを作り、明日はスライムとポップコーンを作り、POPを作り・・・・・・・・ビサイ当日が一番つらい。
あほだ。あふぉすぎる。
おととしあんなにかけもちはやめようと誓ったのに・・・・

そんな私は今回、クラウンまんけんきのこポップコーン学科と、五個ぐらいぎゅうぎゅうでした。
そして全てぎりぎり・・
で、こんな時間にこんなことをやっているわけです。眠い。

自転車&フリマ

なんか変です。
パンクした自転車を直そうとしたら、もう既に直ってました。
確かにパンクしてたのに・・・
妖精さんがやってくれたのでしょうか。

フリマに行ってきました。とてもいいコートがあったのだが、買われてしまった。またフリマいこう・・・・
セーター買ってきてほどいてる・・・
いろいろ作らなくてはならないものが・・・・

10/22

新潟の地震、大丈夫なんでしょうか。日本が割れるんでしょうか。
被害が少なくありますように。もう地震起きないでm(__)m

22になりました。
祝ってくれた方、ありがとうございました!!
今年も女らしくなるという目標続行で、(達成できなかったから)
あとは今後の身の振り方を考えること(もくひょうっていうか・・・)


例のごとくとっち宅にお邪魔して、ケーキを作った。あさごはんにした。重量感があった。
四時に起きてオリオン座流星群を見ようとするも、雲がまだらにかかっていた。
学校に行ってからポップコーン種を十キロ買う。チーズも一キロ。重かった・・・・
新宿にてみきさんに会う。
たかののパフェと紅茶をおごってもらう。あとなんでも言っていい権をもらう。
学校に行く。一時間ぐらい作業した。
あやさんと三茶にいく。
彷徨った結果いいかんじのピザ屋に行く。ワインを四種類のチーズのピザとナマ牛肉のカルパッチョを食べた。めちゃめちゃうまかった。あとジェラートのエスプレッソがけ。おいしかった。
その後あやさん宅へ。
チンタオ黒をもらったのでそれと、ワインと、裂けるチーズとか食った。みきさんが来た。

もりだくさん。ありがとう

勝手無法流料理教室第二回

昨日に続いて第二回、さらにいいかげんです。でも味はうまいよ!ほんとだってば!

 likes a 血みどろソーススパ

用意するもの:トマト小二個 きゃべつ一枚 ソーセージ二本 にんじん半分 ピーマン半分 玉ねぎ半分 チーズ スパゲッティ チーズ 塩 コショウ マヨネーズ だしの素

①前回同様スパゲッティーをゆでます。ついでにきゃべつもボイル。

②ソースを作ります。にんじん、ピーマン、玉ねぎ、ソーセージをみじん切りにします。

③フライパンにオリーブオイルを敷き、あたためます。中火。温まったら、みじん切りにした②を入れ、炒めます。だしの素、塩、コショウを入れましょう。

④③に火を通している隙にトマトを5㎜角に切ります。③に火が通ってきたら、トマトみじん切りを入れます。お好みでマヨネーズを入れ、炒めます。

⑤トマトがより赤く色づき、マヨネーズの白いのが馴染んで、とろみがついてきたら火を止め、麺と和えて皿に盛ります。チーズを乗せるとさらにおいし~い。

⑥元気よくがっつきましょう。

※うちのチーズはチェダースライスチーズを使っています。賞味期限が切れてきいろくなってるんじゃないよ!

温度差

素材:鉄0.8ミリ 銅溶棒
大きさ:直径10センチ高さ三センチ
製作時間:約一時間
用途:小物置き・インテリア

表と裏の温度差 二人の温度差 等を表現
表(写真)は溶接時の酸化皮膜をそのままラッカーで閉じ込めた。
裏は溶接の熱を持っているうちに真鍮でこすり、ブロンズのような輝きを持たせることに成功した。

触っていただくと意外な厚みの変化に驚くのではないだろうか。

二枚をあわせた空間に物(鈴等)を入れて音を楽しむのもいいかもしれない。
磨いたり梨地にしたりバリエーションは多く考えられる。
二枚あわせたことで意外な安定感が出てしまい、ゆらゆらするうごきを楽しめなくなってしまった。